勉強法.com 〜正しい勉強法と暗記のコツ〜

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ご訪問ありがとうございます。

このたび、この勉強法.com〜正しい勉強法と暗記のコツ〜は

ここで一旦の区切りとし、新サイトである




に完全移行をさせていただきます。


引き続きこのサイトも残したままにはしておきますので、
ぜひご覧ください。


今後ともよろしくお願いいたします。






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界王拳(かいおうけん)って知っていますか?

いきなりですが、皆さんは、

『界王拳(かいおうけん)』

って知っていますか?


知っている人は知っているかと思いま
すが、実はこれ、自分が子どもの頃に
大好きだったアニメ、

『ドラゴンボール』

の主人公、孫悟空が使うワザの名称
なんです。


知らない人のために簡単に解説してお
くと、

このワザは、悟空が界王という人から
教わった技で、自分の戦闘力を何倍に
も高めることができるワザなんですね。


例えば、

「界王拳2倍!!」

とやれば、戦闘力が2倍になり、いつ
もよりも2倍の強さになり、同じく
界王拳3倍であれば、いつもの3倍の
強さになるというものです。

そうやって自分の力を何倍にも高めて
強敵に立ち向かって行くわけです。



しかしながらこのワザは身体に大きな
負担をかけることになるので、使った
後はヘトヘトになってしまうという
デメリットもあるのですが・・・。



まぁ細かい話は置いておくとして、
なぜいきなりこんな話をしたのか?


その点を解説したいと思います。




孫悟空は自分の今の力では倒せない敵
に出会ったときに、この界王拳を使い
ました。

そして、自分の力を2倍、3倍と増幅
させて敵に立ち向かっていったわけで
す。



もし、この孫悟空と同じようなことが
あなたにもできるとしたら、どう思い
ますか?


あなたの「力」が2倍、3倍になった
としたら・・・


今日はそんな話をしたいと思い、この
アニメの例を出させてもらいました。




ここで言う「力」とは、孫悟空のよう
に敵を倒す力ではありません。

目の前のテストや資格試験、受験を
乗り越えるための「勉強力」のこと
です。



そもそも「勉強力」とはなにか?



これはある一定の時間内に勉強により
身に着けることができる量をあらわし
た力のことです。


分かりにくいと思うので一例を挙げて
説明します。


例えば、1時間で10個の単語を覚え
ることが出来る「勉強力」を持ってい
る人がいるとします。その人を仮に
A君としましょう。


それに対して1時間で20個の単語を
覚えて身に着けることができる人が
いたとします。こちらをB君とします。



この場合1時間で覚えられる単語の数
がB君はA君の2倍になっていますから
B君の「勉強力」は単純にA君の2倍だ
と言うことができます。


これで少しは伝わってますか?



上記の通り、同じ時間、同じように勉
強をしても、身につけることができる
量(内容)は個人によって異なります。


そして効率よくたくさんのことを身に
つけることが出来る人は勉強力が高い
人だと言うことができるわけです。




で、今回お話する内容としては、先ほ
ど登場したA君の勉強力を例えば2倍
まで引き上げ、1時間に10個しか
覚えられなかったものを、20個覚え
られるようにしようというものです。

そうすればA君はB君と戦える「力」を
手に入れたことになります。


まさに「界王拳」の世界ですよね。



「そんなアニメの世界のような話が
本当に可能なのか?」


と思う人も多くいるかと思います。
でも、そんな「ワザ」を身につけて、
過去にたくさんの資格を取得したり、
難関の高校、大学に合格をしていった
人たちが世の中には存在しているんで
す。


ちなみに東大、京大などの超一流大学
に合格する人たちの多くはコレを身に
つけていると言われているんです。


さて、その「ワザ」とは何か?


答えは、

『速読』

です。



勘違いしないで欲しいのは、速読とは
単に本を速く読むワザではないという
ことです。

速く読んでも中身を全くわかっていな
ければ意味がありませんからね。



そうではなく、速く読んで、速く理解
して、速く身に着ける、これを実現す
るのが、本当の『速読』というものに
なります。




仮に速読をマスターしてこれまでより
2倍のスピードで勉強できたら・・・

見える世界が大きく変わると思いませ
んか?


単純計算で、いままで1時間かかって
いた勉強が30分で終わるようになる
ということです。


そうすれば残った時間でもっと別の
勉強もすることができますね。

もちろん速く終わったなら、もう一度
その復習に時間をあてて、完璧にする
ということも可能です。



勉強の世界における「界王拳」、
それが『速読』です。



とはいえ、

「でも速読って難しいんでしょ?」

って思う人もいるかと思います。



確かに10倍、20倍の速度で読める
ようになるには、かなりの時間とトレ
ーニングが必要です。


しかしながら軽く2,3倍程度の速読
であれば、ちょっとしたコツをつかめ
ば本当に誰でもできるようになります。



今回はそんな速読のトレーニング教材
として最高のものをご紹介します。


速読教材の中で唯一アメリカで特許も
取っているものになります。


それが今回何と【無料】で試せてしま
うのです。


・速読とはどういうものなのか?

・自分にもできるだろうか?

・他の速読を試したけど無理だった
 んだけど・・・?


そういう疑問や不安をお持ちの人は
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本日は以上です。



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東大生が教えてくれた勉強法(Part3)

さて前回の記事の続きです。

今回話を聞かせてもらった東大生が実
践していると言っていた

『要点をまとめて』
『それを覚える』

という勉強法。


このうち

『要点をまとめて』

の部分について、前回お話をしました。


※前回記事はこちら↓
http://gakushuusoudann.seesaa.net/article/401465944.html



今回は

『それを覚える』

という場面で東大生がどのように勉強
をしていたのかという話です。



で、実際にどうやってたくさんのこと
を覚えていたのか聞いてみたところ、
以下のような回答が返ってきました。


「僕が受験生のときに特に心がけてい
ことは、繰り返すってことでした。

僕の頭が悪かったのかも知れないです
けど、とにかく忘れっぽかったんです。

今日覚えても、明日忘れる、みたいな
感じで、本当にやばいと感じてました
ね。

でも、それを何とかするにはくり返す
しかないと思っていたので、覚えきれ
て自信がつくまで、何度も覚えなおし
をしてました。」


東大生が自分のことを「頭が悪い」と
発言したことには驚きですが、ただ、
世間が思っているように

「東大に合格するような人って、何で
もポンポン頭に入っちゃうんでしょ?」

というイメージではなかったようです。


忘れないように繰り返す・・・


という誰にでも必須である当たり前の
勉強法をきちんとやっていたのだと
いうことが今回の話からわかります。


そして更に質問をしてみました。


「じゃあ、何か覚えるときにやってた
工夫とかがあれば教えてもらっても
いいですか?」


少し悩んで彼は次のように答えてくれ
ました。


「受験に合格しようと思うと、ものす
ごく暗記量が多くなるじゃないですか
?でも、そもそもの暗記って、すごく
面倒で、面白くないんですよね。

まあ友人には確かに暗記大好きみたい
な変人もいますけど(笑)

でもそういう変人じゃない普通の人に
してみたら、暗記ってつまらないもの
だと思うんですよ。

で、自分もそうだったんで、これも
先輩にアドバイスもらったんですけど
そのとき先輩が言ってくれたのが、

『とことん楽しめ!』

って言葉だったんですね。最初は何の
ことかさっぱり意味がわからなかった
んですけど、具体例を聞いて理解でき
ました。


結局は覚えようとすることを何かと関
連づけたり、語呂合わせにしたり、ど
こかに貼ったりしながら、楽しんで覚
えようって話だったわけです。友達と
競うってのもやりましたね。


だから、大量の暗記物をただ毎日机の
上で書き続けるとかって、まるで拷問
のような覚え方はやるな、って。楽し
く覚えられるように工夫しろって。

そうやって意識するようになってから
暗記がとても楽になりました。」



この話からは、東大生たちも沢山のこ
とを暗記するために、いろんな工夫を
しながらやってきたんだな、というこ
とがわかります。

そして

『暗記を楽しむ』

という発想。

なかなか難しいとは思いますが、どう
せやるなら楽しくやれる方がいいに
決まっています。


そのためにはただ書くだけの暗記では
なく、

1.何かと関連付ける
2.語呂合わせをつくる
3.覚えるものをどこかに貼る

など、いろんな手法を試しながらやっ
てみる。


こういう工夫をしながら、勉強の楽し
さを見つけていくというのが、東大生
たちの『強さ』の秘訣なのかもしれま
せん。

(もちろん東大生だけに限ったことで
はないでしょうが。)



ここまで3回に渡って、現役東大生が
受験生時代にやっていた勉強法につい
て話をしてきました。


最後に、今回話をしてくれた彼から、
読者に伝えておいて欲しいということ
でメッセージをもらっていますので
それを掲載しておきます。


「今回の対談を読んでくれているみな
さんへ。あのですね・・・東大生って
みんながみんな天才とか変人とかみた
いな奴らばかりじゃないんで、その点
は勘違いしないでください(笑)」


とのことです。

今回の話が少しでも参考になれば幸い
です。

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